
新車ダブルキャブの荷台にアルミ縞板を施工|仕事で長く使うための架装
今回は、新車のダブルキャブトラックに荷台床のアルミ縞板張りを施工しました。

新車なので、当然ながら荷台もきれいな状態です。
「せっかく新品なのに、なぜわざわざ床を架装するの?」
と思われるかもしれません。
でも実は、新車のきれいな状態だからこそ、最初にやっておく意味があります。
【施工前】新車の荷台
こちらが施工前です。

ダブルキャブは、複数人で現場へ移動しながら、荷台には工具や資材、機材などを積めるのが大きなメリットです。
建設・設備・電気工事など、現場仕事では非常に使い勝手のいい車です。
その一方で、仕事で毎日使っていると荷台はどうしても傷んできます。
工具や資材を積む。
引きずる。
雨の日に濡れた物を載せる。
毎日の小さな積み重ねで、床には傷や汚れが増えていきます。
そこで今回は、新車の段階で荷台床にアルミ縞板を施工することになりました。
荷台に合わせてアルミ縞板を施工
完成後がこちらです。

荷台一面にアルミ縞板を張りました。
こうした架装で大事なのは、単純に板を載せるだけではありません。
荷台の寸法や形状を確認し、その車に合わせて加工して施工していきます。
特にトラックの荷台は、毎日の仕事で物を載せたり降ろしたりする場所。
だからこそ、見た目だけきれいに仕上げるのではなく、実際に使ったときのことを考えて施工することが大切です。
アルミ縞板を張る理由は「見た目」だけではない
施工後は荷台の印象がかなり変わります。
もちろん見た目もきれいになりますが、私たちが考える一番の目的はそこではありません。
大切なのは、仕事で使う荷台を守ること。
工具や資材、機材などを積み降ろししていると、どうしても床には傷が入ります。
そのまま長年使っていると、床の傷みも進んでいきます。
アルミ縞板を張っておくことで、荷台床を直接傷つけにくくし、仕事でガンガン使える荷台にしていくことができます。
「傷んでから直す」のではなく、新車のうちから傷みにくい仕様にしておく。
これも仕事の車を長く使う一つの方法です。
新車だからこそ、最初の架装が大切
トラックを購入するとき、どうしても車種や価格、積載量などに目が行きます。
でも納車されてから実際に仕事で使い始めると、
「ここをこうしておけばよかった」
「工具を積むなら、最初からこの仕様にしておけばよかった」
ということも出てきます。
私たちは、トラックは買って終わりではなく、仕事に合わせてつくっていくものだと考えています。
今回のアルミ縞板張りもその一つです。
同じダブルキャブでも、建設、設備、電気工事など、使う会社によって積む物も使い方も違います。
だからこそ「何を付けるか」より先に、
「この車でどんな仕事をするのか」
を考えることが大切です。
トラックの架装も親和自動車にご相談ください
親和自動車では車検や一般整備だけでなく、今回のような荷台のアルミ縞板張りをはじめ、工具箱の製作・取付、パワーゲート取付、荷台加工などのトラック架装にも対応しています。
新車でも中古車でも、
「仕事で使う前に荷台を使いやすくしたい」
「荷台を傷みにくくしたい」
「工具や資材に合わせて収納をつくりたい」
「こんな架装ってできる?」
というところからでも大丈夫です。
車を見ながら、実際にどんな仕事で使うのかを聞いて、その仕事に合った方法を一緒に考えます。
トラックを“買った状態”から、“仕事で使いやすい一台”へ。
架装について気になることがあれば、親和自動車までお気軽にご相談ください。
