
アルミバントラックの床板に穴|アルミ縞板で補修しました
今回は、アルミバントラックの荷室床の補修です。

お預かりした車両を確認すると、長年の使用によって床板が傷み、荷室後方には床板が抜けて穴が開いている箇所がありました。
アルミバンは、毎日の荷物の積み降ろしや台車の使用などで、どうしても床板に負担がかかります。特に荷室後方は使用頻度が高く、傷みやすい場所です。
床板を張り替えると費用が大きくなる
通常であれば、傷んだ床板を剥がして新しい床板へ張り替える方法があります。

ただし、床板を交換するとなると作業範囲も大きくなり、工期も費用もかかります。
そこで今回は、お客様の使用状況と床の状態を確認し、床板を全面的に張り替えるのではなく、傷みの大きい荷室後方をアルミ縞板で補修する方法をご提案しました。
現車に合わせて寸法を確認し、アルミ縞板を加工。荷物の積み降ろしをする場所なので、段差や端部にも注意しながら施工していきます。
アルミ縞板を施工して補修完了
施工前は床板に穴が開き、傷みもかなり進んでいましたが、アルミ縞板を施工することで、荷室後方をしっかり補修することができました。

今回のポイントは、単純に「全部新品に交換する」のではなく、必要な部分を必要な方法で直すことです。
仕事で使うトラックだからこそ、あと何年使用するのか、どんな荷物を載せるのか、修理にどこまで費用をかけるのかによって、最適な修理方法は変わります。
トラックの床修理・荷台補修もご相談ください
親和自動車では、車検や一般整備だけでなく、アルミバンの床修理や荷台補修、架装・改造などにも対応しています。
「床板に穴が開いてしまった」
「全面張替えまではしたくない」
「できるだけ費用を抑えて修理したい」
そんな場合も、まずは車両の状態を確認して、そのトラックの使い方に合った修理方法をご提案します。
全部交換するだけが修理ではありません。
仕事で使うトラックだからこそ、費用・耐久性・これからの使い方まで考えて直す。親和自動車では、そんな現場目線での修理・架装を大切にしています。
