
【施工事例】いすゞ フォワード|荷台の横根太・床板交換!腐食した荷台をリフレッシュ
こんにちは!兵庫県姫路市の親和自動車株式会社です。

今回は、いすゞ フォワードのクレーン付き平ボディの横根太(よこねだ)と床板の交換作業をご紹介します。
長年使用されてきたトラックの荷台は、雨水や積み荷による負荷などで少しずつ傷んでいきます。
今回の車両も、木製の床板が腐食し、一部には大きな穴が開いている状態でした。
このままでは安全に荷物を積むことが難しいため、荷台の床板と、それを支える横根太を交換しました。
■ 施工前|床板が腐食し、大きな穴が!
まずは施工前の状態です。

写真をご覧いただくと、荷台の中央付近に大きな穴が開いていることが分かります。
周囲の木材も傷んでおり、床板が割れている箇所もありました。
トラックの荷台は、日々の積み降ろしや雨水の影響を受けるため、長年使用していると木材が腐食することがあります。
特に注意したいのが、表面だけでなく、床板の下まで劣化が進んでいる可能性があることです。
床板に穴が開いた状態で使用すると、積み荷の転倒や作業員の踏み抜き事故につながるおそれがあります。
■ 床板を支える「横根太」とは?
横根太とは、トラックの荷台の床板を下から支えている横方向の部材です。

普段は床板の下に隠れているため、あまり目にすることはありません。
しかし、荷物の重量を支える重要な役割があります。
床板だけを新しくしても、下の横根太が傷んでいれば、十分な強度を確保できない場合があります。
そのため、床板の交換では、横根太の状態も確認することが大切です。
今回は、床板と横根太の両方を交換する作業を行いました。
■ 作業① 古い床板をすべて取り外し
まずは、傷んだ木製床板を取り外していきます。
長年使用されてきた床板は、割れや腐食が進んでおり、取り外した木材にも傷みが見られました。
床板を撤去すると、荷台を支えている横根太が見えるようになります。
普段は見えない部分ですが、荷台を長く安全に使用するためには、こうした下回りの確認も欠かせません。
■ 作業② 横根太の交換
続いて、古い横根太を取り外して交換作業を進めます。
横根太は、荷台に積まれる荷物の重量を床板とともに支える重要な部分です。
新しい床板を取り付ける前に、荷台の構造や寸法に合わせて横根太を施工していきます。
見た目をきれいにするだけでなく、見えない部分までしっかり修理することが大切です。
■ 作業③ 新しい木製床板を取り付け
横根太の交換後、新しい木製床板を取り付けました。

施工前は腐食や穴あきが目立っていた荷台ですが、床板を交換することで、見違えるほどきれいになりました。
荷台全体に新しい木材が敷き詰められ、明るく清潔感のある仕上がりになっています。
クレーン付きトラックは、建設資材や機械など、さまざまな荷物を積載する機会があります。
そのため、荷台の床板や横根太の状態は、日々の作業の安全性にも関わる大切なポイントです。
■ 荷台の床板、こんな症状はありませんか?
トラックの床板は消耗する部分でもあります。
次のような症状が見られる場合は、早めの点検をおすすめします。
- 床板が腐食して穴が開いている
- 荷台の床がブカブカする
- 木材が割れたり、ささくれたりしている
- 床板が部分的に沈み込む
- 長年使用しており、横根太の状態が気になる
床板の傷みを放置すると、荷物の積み降ろしに支障が出るだけでなく、思わぬ事故につながる可能性もあります。
傷みが小さいうちに修理することで、補修範囲を抑えられる場合もあります。
■ トラックは修理しながら長く使える
トラックは決して安い買い物ではありません。
だからこそ、傷んだ部分を適切に修理しながら、長く使用していくことが大切だと考えています。
今回のように床板や横根太が傷んでいても、車両の状態によっては荷台を修理することで、引き続き活躍してもらうことができます。
親和自動車では、単に部品を交換するだけでなく、お客様がどのような仕事でトラックを使用されているのかを考えながら、修理や架装をご提案しています。
■ トラックの床板交換・荷台修理は親和自動車へ!
親和自動車株式会社では、トラックの車検・整備はもちろん、荷台の修理や架装工事にも対応しています。
木製床板の交換、横根太の交換、アルミ縞板張り、鳥居の補修など、さまざまなご相談をいただいています。
「荷台の床が傷んできた」
「床板を張り替えたい」
「古いトラックだけど、まだまだ使いたい」
そんなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
これからも親和自動車は、「人と車を想う」の理念のもと、お客様の大切な働く車を支えてまいります。
親和自動車株式会社
兵庫県姫路市
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