
【施工事例】新明和アームロールの架装部分を溶接修理!腐食した梯子・荷物置きの土台を補修
こんにちは!兵庫県姫路市の親和自動車株式会社です。

今回は、新明和工業製アームロールの架装部分の腐食修理をご紹介します。
■ 車両・架装情報
- 架装メーカー:新明和工業
- 型式:CCA23-12
- 修理内容:キャビン後部の梯子・荷物置き土台の腐食補修、溶接修理
■ キャビン後部の土台に腐食が発生
今回の車両は、キャビン後部に設置されている梯子や荷物置きを支える土台部分に、腐食が発生していました。

写真をご覧いただくと、鉄板や溶接部分を中心にサビが広がり、一部には穴が開いていることが分かります。
このような腐食を放置すると、部材の強度が低下し、梯子や荷物置きの固定部分に悪影響を及ぼす可能性があります。
特にアームロールのような働く車は、長年の使用によって雨水や泥、融雪剤などの影響を受け、架装部分にもサビが発生することがあります。
■ 腐食部分を確認し、溶接による補修を実施
今回は、腐食が進行している部分を確認したうえで、溶接などによる補修を行いました。

腐食によって傷んだ部分を補修し、梯子や荷物置きを支える土台を修復していきます。
溶接作業後は、補修箇所に塗装を施し、サビの再発を抑えるための仕上げを行いました。
施工前は穴が開いていた部分も、施工後は補修され、きれいに仕上がっています。
■ アームロールは油圧だけでなく、架装部分の点検も大切
アームロールの修理というと、油圧シリンダーや油圧ホース、コンテナの脱着装置などをイメージされる方が多いと思います。
しかし、実際には今回のような架装フレームやブラケット、梯子・荷物置きの取付部分の腐食も見逃せません。
特に、溶接部分や部材のつなぎ目は、サビが進行していても普段は気づきにくい場所です。
日常点検や車検の際には、こうした架装部分の状態も確認することが大切です。
■ アームロールの架装修理も親和自動車へ!
親和自動車では、トラックの一般整備だけでなく、アームロールをはじめとした特装車の修理にも対応しています。
油圧関係の修理はもちろん、架装部分の溶接補修や腐食修理など、車両の状態に合わせた修理方法をご提案しています。
「架装部分にサビが出てきた」
「梯子や荷物置きの取付部分が傷んでいる」
「古いアームロールをまだまだ使いたい」
そんなお悩みがございましたら、お気軽にご相談ください。
働く車を、これからも安心して使い続けられるように。
親和自動車は、現場で活躍する車両を整備・修理の技術で支えていきます。
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