
【施工事例】2tダンプのリアあおり上部レバー交換|破損したロック部分を製作・溶接修理!
こんにちは!兵庫県姫路市の親和自動車株式会社です。

今回は、いすゞ・エルフ 2tダンプのリアあおり上部レバー交換をご紹介します。
ダンプのリアあおりには、荷台後部を固定するためのロック機構が取り付けられています。
普段はあまり意識しない部分かもしれませんが、ダンプを安全に使用するうえで大切な部品です。
今回は、このロック機構の上部レバー部分が傷んでいたため、交換修理を行いました。
■ 修理前|リアあおり上部レバーの状態を確認
今回入庫したのは、最大積載量3,000kgのいすゞ・エルフのダンプです。
車両を確認すると、リアあおりの左右上部に取り付けられているレバー部分に傷みが見られました。
ダンプは土砂や砕石などを積み降ろしする機会が多く、荷台やあおりには日常的に大きな負担がかかります。
特にロック機構は、繰り返し操作する部分でもあるため、長年使用していると摩耗や変形、サビなどが発生することがあります。
こうした部品に不具合があると、あおりが正常に固定できなくなる可能性もあるため、早めの修理が大切です。
■ 上部レバーの交換・溶接作業
今回は、傷んでいたリアあおり上部レバーを取り外し、新しいレバーを取り付けました。

写真をご覧いただくと、レバーの根元部分を溶接して取り付けている様子が分かります。
この部分は、ただレバーが付いていればよいというものではありません。
ロックがしっかり掛かる位置に取り付けること、左右の状態を確認することが重要です。
親和自動車では、こうしたトラックの荷台部分の溶接修理にも対応しています。
■ 修理後|新しいレバーを取り付け、塗装まで実施
レバーの交換後は、修理部分にブルーの塗装を施しました。

修理前と比較すると、レバー部分が新しくなり、溶接した箇所もきれいに仕上がっています。
今回のような修理では、部品の交換だけでなく、溶接部分の防錆対策も大切です。
特にダンプは屋外で使用することが多く、雨水や土砂などによってサビが進行しやすい車両です。
修理部分を塗装することで、サビの発生を抑え、長く使用できる状態を目指します。
■ ダンプのあおりは、傷んだ部分だけでも修理できます!
ダンプの荷台には、長年の使用によってさまざまな不具合が発生します。
例えば、あおりの変形、ヒンジの摩耗、ロック部分の破損、床板の腐食などです。
こうした不具合が発生した場合でも、必ずしも荷台全体を交換する必要はありません。
傷んだ部分を修理・交換することで、今あるトラックを長く使い続けられる場合があります。
親和自動車では、トラックの整備だけでなく、板金・溶接・架装修理にも対応しています。
今回のような小さな部品の修理も、働く車を支える大切な仕事の一つです。
■ 2tダンプ・トラックの荷台修理は親和自動車へ!
親和自動車では、ダンプのあおり修理をはじめ、トラックのさまざまな架装修理を行っています。
「リアあおりのロックが掛かりにくい」
「レバーが曲がってしまった」
「荷台の一部分だけ修理したい」
「古いダンプだけど、まだまだ使いたい」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
大切なのは、車を買い替えることだけではなく、今ある車をどう長く使うか。
これからも親和自動車は、お客様の仕事を支えるため、一台一台の車両と向き合っていきます!
親和自動車株式会社|兵庫県姫路市
トラック・高所作業車・特装車の整備、架装、板金塗装、販売、レンタルまで幅広く対応しています。
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