
【施工事例】日野デュトロ 左タイヤハウスの穴あき修理|腐食部分を補修・溶接して強度を確保!
こんにちは!兵庫県姫路市の親和自動車株式会社です。

今回は、日野デュトロの左タイヤハウスに発生した穴あきの修理をご紹介します。
トラックは長年使用していると、雨水や泥、融雪剤などの影響によって、車体のさまざまな部分にサビや腐食が発生することがあります。
特にタイヤハウス周辺は、水や泥が付着しやすく、腐食が進行しやすい場所の一つです。
今回の車両も、左タイヤハウス部分に腐食による穴あきが確認されたため、補修作業を行いました。
■ 修理前|タイヤハウスに腐食と穴あきが発生
まずは修理前の状態です。

写真をご覧いただくと、タイヤハウスの一部に腐食が進み、鉄板が傷んでいることが分かります。
このような腐食は、表面のサビだけでなく、内部まで進行している場合があります。
そのまま放置すると穴が広がったり、周辺部分にも腐食が進んだりする可能性があります。
今回は傷んだ部分を確認し、鉄板を使って補修することにしました。
■ 修理作業|補修用の鉄板を製作して溶接
今回の修理では、腐食した部分を補修するため、鉄板を加工して補修用の部材を製作しました。

車体の形状に合わせて鉄板を加工し、補修箇所に取り付けていきます。
トラックの車体は平らな部分ばかりではありません。
曲がりや段差があるため、補修する場所の形状に合わせて鉄板を加工することが重要です。
位置を合わせながら溶接作業を進め、傷んでいた部分を補修しました。
親和自動車では、こうした鉄板加工や溶接を伴う修理にも対応しています。
■ 修理完了|補修部分を塗装して仕上げ
溶接による補修が終わった後は、補修部分に塗装を施して仕上げました。

今回のようなタイヤハウス周辺は、走行中に水や泥がかかりやすい場所です。
そのため、補修後の防錆対策も大切になります。
写真のとおり、穴があいていた部分は鉄板で補修され、黒く塗装された状態に仕上がりました。

■ トラックは傷んだ部分を修理して長く使う時代へ
近年、トラックの新車価格は上昇しており、車両を簡単に買い替えることが難しくなっています。
だからこそ、今あるトラックをできるだけ長く使用するための修理が重要になってきています。
今回のようなタイヤハウスの穴あきも、腐食の状態によっては、鉄板加工や溶接によって補修できる場合があります。
もちろん、腐食の範囲や車体の状態によって修理方法は異なりますが、「穴があいているから交換するしかない」とは限りません。
親和自動車では、車両の状態を確認しながら、修理方法をご提案しています。
■ トラックの溶接修理・板金修理も親和自動車へ!
親和自動車では、トラックや特殊車両の整備だけでなく、溶接修理・板金修理・架装など、幅広い作業に対応しています。
タイヤハウスの腐食や穴あきはもちろん、荷台の床板、横根太、あおりなど、長年の使用によって傷んだ部分の修理もご相談ください。
「サビがひどくなってきた」
「鉄板に穴があいてしまった」
「できるだけ今のトラックを長く使いたい」
そんなお悩みがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
これからも親和自動車は、働く車を長く安心して使っていただけるよう、一台一台の修理に取り組んでまいります。
人と車を想う。
親和自動車株式会社
