親和自動車では車検整備/法定点検・修理はもちろん、エアコン修理、板金塗装、コンピュータ診断など、大切なお車と安心で安全なカーライフを過ごせるようにサポートいたします。
エアコン修理
カーエアコンが急に効かなくなったと駆け込んでくるお客様が多数いらっしゃいます。
その多くはエアコンガスの漏れが原因なのですが、他の原因での故障も数多くあります。
故障の早期発見で、修理にかかる費用を大幅に抑えられる場合もありますので、異常を感じたら早急な点検をおすすめします。
その多くはエアコンガスの漏れが原因なのですが、他の原因での故障も数多くあります。
故障の早期発見で、修理にかかる費用を大幅に抑えられる場合もありますので、異常を感じたら早急な点検をおすすめします。
「エアコンを入れると異音が出る」、「冷えが弱くなった」と感じられたらお気軽にお問い合わせ下さい。
カーエアコンはオールシーズン、車内を快適な空間に維持できるシステムですが、正常に作動しないと心身共に不快になってしまいます。
カーエアコン用フロンガスには、R12と134aと2種類があり、2000年前後を境に現在は134aのフロンガスが主流になっています。 また、ガスの特性も違いますので、ガスの補充量や修理に際しての基準も変わってきます。
カーエアコン用フロンガスには、R12と134aと2種類があり、2000年前後を境に現在は134aのフロンガスが主流になっています。 また、ガスの特性も違いますので、ガスの補充量や修理に際しての基準も変わってきます。
安易にガスチャージをして、故障を誘発させてしまった事例もありますのでご注意ください。
カーエアコン修理は確かな知識と信頼と実績を持った工場でのメンテナンスをおすすめします。
・エアコンを入れても冷え方が弱い
・異音が出るようになった・異臭が感じられた など
故障かな!?と感じられたらまずはお気軽にご相談下さい。
故障の早期発見で、修理にかかる費用を大幅に抑えられる場合もあります。
・ガス漏れ、ガス不足
・内部圧力の異常(ガスの詰まり)・コンプレッサーの故障
・ファンの故障
・センサーの不具合 など
カーエアコンのトラブルが発生すると、「ガス漏れ」「コンプレッサーが悪い」等とすぐ判断されがちですが、コンプレッサーの場合はなぜ故障したのか原因を調べ取り除かなければ、再び焼付き(ロック)・異音・故障の原因になります。
電装の故障には、コントロールモジュールやリレーなどの電気系統の故障と複雑に関連制が有る場合もあり、カーエアコン・電装全般の修理には、自動車の全ての電装に関する専門知識と経験・技術が増々必要になってきております。
電装の故障には、コントロールモジュールやリレーなどの電気系統の故障と複雑に関連制が有る場合もあり、カーエアコン・電装全般の修理には、自動車の全ての電装に関する専門知識と経験・技術が増々必要になってきております。
板金塗装
「クルマをぶつけてへこんでしまった!」
「こすって塗装がはがれてしまった!」
小さなキズから大きなヘコミまで親和自動車にお任せください。
まずは修理箇所を確認し、お車や状況に合わせて修理方法をご提案させていただきます。
「こすって塗装がはがれてしまった!」
小さなキズから大きなヘコミまで親和自動車にお任せください。
まずは修理箇所を確認し、お車や状況に合わせて修理方法をご提案させていただきます。
コンピュータ診断
現在のクルマは、環境保護・安全運行を目的とするOBDやCANなど、数多くのコントロールユニットを搭載し、エンジン、A/T、ABS、A/Cなど数多くの機器が電子制御化されています。
例えば、電子制御系統にトラブルが発生した場合、車両自己診断機能と交信しフォルトコードの呼び出し、消去、データストリーム等の作業を行なわなくてはなりません。これらの作業を行うには「スキャンツール(自動車専用の診断機のこと)」が必要であるため、現在整備業界では「スキャンツール」の導入が常識となりつつあります。
例えば、電子制御系統にトラブルが発生した場合、車両自己診断機能と交信しフォルトコードの呼び出し、消去、データストリーム等の作業を行なわなくてはなりません。これらの作業を行うには「スキャンツール(自動車専用の診断機のこと)」が必要であるため、現在整備業界では「スキャンツール」の導入が常識となりつつあります。
エンジンがかかっている時、自動車のメーター内に、下のような警告灯が点灯する場合があります。これらの警告灯をチェックランプといい、各システムのコンピュータで制御されている装置等に異常が発生した場合に点灯します。
チェックランプが点灯した場合、自分で消すことができず、『スキャンツール(自動車専用の診断機のこと)』を使ってコンピュータ制御装置を診断・点検する必要がありますので、『コンピュータ・システム診断認定店』で車を診断してもらいましょう。
・エンジンチェックランプ
このランプが点灯すると、加速が悪い、エンストする等エンジンが不調になったり、最悪の場合、エンジンが始動できなくなる恐れがあります。
このランプが点灯すると、加速が悪い、エンストする等エンジンが不調になったり、最悪の場合、エンジンが始動できなくなる恐れがあります。
・ABSチェックランプ
このランプが点灯するとABSが作動しなくなるため、滑りやすい道路でブレーキをかけた場合タイヤがロック(回転しなくなること)してしまい、ハンドル操作が効かなくなり障害物に衝突する恐れがあります。
このランプが点灯するとABSが作動しなくなるため、滑りやすい道路でブレーキをかけた場合タイヤがロック(回転しなくなること)してしまい、ハンドル操作が効かなくなり障害物に衝突する恐れがあります。
・エアバックチェックランプ
このランプが点灯すると、衝突事故の際、エアバックが作動しなくなる恐れがあるため運転者や同乗者への安全性が著しく低下します。
このランプが点灯すると、衝突事故の際、エアバックが作動しなくなる恐れがあるため運転者や同乗者への安全性が著しく低下します。
・EPSチェックランプ
このランプが点灯すると、EPS(モータの力でハンドル操作を軽くする装置)のモータが動かなくなるためハンドル操作が重くなり、操縦性が低下します。
親和自動車ではスキャンツール「G-scan2」を導入していますので、コンピュータ診断からクルマの異常を発見し、修理することが出来ます。